当薬局では、地域密着型の薬局を目指して、患者様に常にアットホームな雰囲気を味わっていただけるように笑顔での接客に努めております。
これからも、疾病に対するお薬の提供のみならず、予防や健康の維持・増進といった、幅広いサービスにて地域貢献を行っていきます。
※自家製剤(風邪薬、水虫、下痢)も取り扱っております。
●当薬局ではジェネリック医薬品を積極的に採用しております
当薬局について
当薬局について
Description
当薬局について
お一人おひとりの状況に合わせて、丁寧にチェック・調剤しております。
自家製剤(風邪薬、水虫、下痢)も取り扱っております。
特徴
目指すのは、ご信頼いただける「街のかかりつけ薬局」
当薬局は、つながりを大切にしてきた長年の実績を基盤に、お薬を受け取っていただく際の利便性だけでなく、重複投与や過去の服薬状況の確認といった専門的なアドバイスや、より良いサービスを提供するよう取り組んでいます。
常に医療サービスの向上に努め、信頼される「街のかかりつけ薬局」を目指します。
自家製剤(風邪薬、水虫、下痢)も取り扱っております。
処方箋の受付
病院でもらった処方箋をお持ちください。
当薬局では、お持ちになった処方箋から、専門知識を持つ薬剤師が薬の量や飲み合わせに間違いがないか確かめた上で、正確に調剤します。
同時にいくつかの病院にかかられる場合に、お薬の重複や飲み合わせが悪くないかなど、お薬の飲み方から注意事項まで、丁寧にチェックいたします。
薬の効果・副作用だけでなく、健康相談や他で処方されている薬の相談など、何でもご相談ください。
医療推進体制整備加算のお知らせ
当薬局は医療DXを通じた質の高い医療を提供するため、オンライン資格確認を行う体制を整備し、患者様の薬剤情報等を取得し調剤・服薬指導等を行う際に活用させて頂いています。
薬局概要
薬局概要
Description
ごあいさつ
1947年の創業以来「地域に密着した調剤薬局」として、調剤だけでなく、風邪薬や水虫などの自家製剤で、皆様の健康をサポートしてまいります。
これからも、より地域に根付いた薬局として努めてまいります。
スズキ調剤薬局
代表取締役 鈴木 宣一
概要
[会社名] スズキ調剤薬局
[所在地] 〒144-0046 東京都大田区東六郷2-1-6カクボー第一ビル103
[代表] 鈴木 宣一
[TEL] 03-3731-6868
[事業内容]
医療機関の発行する処方箋に基づき、一般患者に医薬の調剤を行う保険薬局の経営および医薬品の販売ならびにこれに付帯する業務
[会社設立]1947年4月
[従業員数]3名
[店舗数] 1店舗
ジェネリック薬について
ジェネリック薬Generic
ジェネリック医薬品とはどういう薬ですか?
医療用医薬品には、先発医薬品とジェネリック医薬品の2種類があります。
先発医薬品は日本で最初に発売される医薬品で、発売後一定の独占販売期間が認められています。
一方、ジェネリック医薬品は先発医薬品の特許期間満了後に同じ成分で製造販売される医薬品のことです。
開発費用が安く抑えられるため、先発医薬品に比べ安価です。
先発医薬品の後から発売されますので、「後発医薬品」とも呼ばれています。
ジェネリック医薬品の安全性は?
ジェネリック医薬品は、新薬と同様に薬事法に基づく、さまざまな厳しい規制・基準を守って、開発・製造・発売されています。
そのため、ジェネリック医薬品は、国が認める確かな品質のお薬といえます。
また「品質再評価」という制度などによっても、品質は厳しく管理されています 。
ジェネリック医薬品の効き目や安全性は、先発医薬品と同じですか?
ジェネリック医薬品は、先発医薬品同様に薬事法に定められた厳しい規制や基準を守って製造されています。
また、ジェネリック医薬品の成分は既に先発医薬品として多くの患者さまに使用され有効性や安全性が確認されていますので、先発医薬品とほぼ同じと言えます。
特許期間中に多くの患者さんに使用され、その有効成分の効能・効果や安全性が十分に確認されている先発医薬品の特許満了後に、同じ有効成分で開発・製造されるお薬がジェネリック医薬品です。
またジェネリック医薬品は、新薬との同等性を確認する試験(生物学的同等性試験)が行われ、適合してはじめて発売することができます。
ジェネリック医薬品に変更すれば、お薬代が必ず安くなりますか?
ほとんどの場合は安くなりますが、必ず安くなると言うわけではありません。
先発医薬品との価格差が少なく、ほとんど変わらない場合もあります。
どのような場合、ジェネリック医薬品に変更できますか
処方箋右下の『署名又は記名・押印』欄に医師の署名があると変更できません。
また、ジェネリック医薬品のない新薬やお薬の種類によっては、ジェネリック医薬品に変更できないことがあります。
お薬についての
Q&A
質問コーナー
Q&A
皆様からのご質問にお答えする
コーナーです。
Q 内服薬(飲み薬)の種類と、特徴を教えてください。
下記の剤形別一覧を、ご参照ください。
■錠剤
薬品の成分を圧縮して固形にした薬です。
胃で溶けずに腸で溶けて効くように作られているものもあるので、飲むときは噛んだりむやみにくだいたりせず、「チュアブル錠」「口中崩壊錠」以外は水またはぬるま湯で飲んでください。
■散剤
粉末状の薬(粉薬)のことです。飲むときは水かぬるま湯でそのまま飲んでください。
苦みが気になる場合はオブラートに包んで飲んでもかまいませんが、そのまま飲んだほうが本来の効果を得られるものもあります。
■顆粒剤
散剤をさらに粒状に加工したものです。
散剤よりも飛び散らない、むせたりしない、といったメリットがあります。
■カプセル剤
顆粒剤や液剤をカプセルに詰めたものです。
顆粒剤を詰めた「硬カプセル剤」と、液剤を詰めた「軟カプセル剤」があります。噛んだり、中身を取り出したりせずに、カプセルのまま飲んでください。
■液状、シロップ剤
液体状の薬です。粉末、顆粒状で水に溶かして服用する「ドライシロップ」もあります。
1回分の量を正確に量って、そのまま飲んでください。
Q 水無しで飲んだり、コーヒーやお茶で飲んでも大丈夫ですか?
お薬によっては、水やぬるま湯以外の飲み物で服用すると、 効き目が弱くなったり、反対に効き過ぎたりすることがあります。
少量の水や唾液だけでお薬を飲みこんでいる方がいます。一般的に、お薬は胃や腸にとどいて溶けて吸収されることが大切です。
原則として、「最低コップ半分以上の水またはぬるま湯」で服用してください。
Q 同じ薬なのに薬局によって値段が違うのはなぜですか?
調剤薬局が受け取る対価は、
①調剤技術料(調剤基本料・調剤料)
②薬学管理料
③薬剤料
④特定保険医療材料料
で構成されています。
お薬の価格自体は薬局一律ですが、その薬局が応需している処方せん枚数や、特定の医療機関から受けている処方せん調剤の割合、医薬品の取り扱い規模などによって調剤基本料の健康保険点数が変わります。
その他、夜間や休日に来局された場合などにおいても、健康保険点数が加算されるため、いつもの料金と異なることがあります。
Q 食前や食間など、薬を飲むタイミングは具体的にはいつですか?
■食前
食事の30分くらい前にお飲みください。胃の中に食べ物がない方が良く吸収されるお薬や、吐き気止め、胃腸の動きを良くするお薬だからです。
■食後
食事の後30分以内にお飲みください。忘れやすい方は、食直後に飲んでもかまいません。
■食直後
食事をしたすぐ後にお飲みください。胃の中に食べ物があるので、胃腸障害を防ぎます。また、食べ物と一緒の方が効果的なお薬があります。
■食直前
食事の前15分(お薬によっては10分)から食べ始めるまでの間にお飲みください。食後の高血糖を防ぐ糖尿病薬は、食直前のものがあります。
■食間
食後2時間くらいたった空腹時にお飲みください。食事と次の食事の間です。食事中と誤解することがあるので注意しましょう。
■就寝前
寝る30分くらい前にお飲みください。睡眠薬、夜間の胃酸分泌を抑えるお薬、朝の排便を期待する便秘薬などがあります。
時間毎
■食事に関係なく一定の間隔(例えば6時間毎)でお飲みください。血液の中の薬の濃度を一定にし、効果を持続させることが大切なお薬などでこの指示が出ます。
■頓服
医師の指示に従って、必要な時にお飲みください。痛み止めや熱さまし、咳止め、吐き気や下痢止めのお薬などがあります。
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アクセス
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交通アクセス
京急本線 雑色駅より徒歩6分